仏田巴里子の日記

フランス人夫の巴里夫と息子の坊ちゃんとパリで3人暮らし。

サステナブル路線で。

12月7日...

 

赤ちゃん服のビンテージにハマった。

 

巴里夫ママが綺麗に取っておいた巴里夫が赤ちゃんの時に着ていたサロペットを坊ちゃんに着せたら、80‘sな感じがめちゃめちゃ可愛かったのがきっかけ。

 

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こういうのをもっと着せたくなって、ネットで80−90’sの赤ちゃん服を検索しまくってたら、一件、どストライクのビンテージべべ服をイギリスからネット販売している人を発見。

 

速攻ポチポチチャリーン。

購入。

 

ロックダウンで財布の紐はゆるゆる。

 

巴里夫にビンテージ服ちょ〜可愛いの〜!って言ったら

 

お古でしょ?綺麗じゃないのに高くない?と言われたので

 

いやいや、今流行りのサステナブルでしょ!

リユース!環境に良いこと!って言ったら

その辺意識高い系だから納得してた。

 

 

こどもはすぐに大きくなるからオシャレさせたくても高い服はすぐにサイズアウトするし、このビンテージ服路線は良いアイデアだと思う。

 

今日から坊ちゃんは80‘sファッショニスタで行くのだ!

 

あー服が届くの楽しみだし、掘り出す楽しみも増えたわ。

親の自己満足ですが。

 

さいくぅうおう!!!(最高)